2018年1月

次回はいよいよ100回!

先週の土曜日(27日)は「朗読濃尾」その28(通算第99回)でした。
急な都合で午後5時からに急遽開始時間が繰り上がってしまったのですが、それでも4名の方に聴いていただくことができました。誠にありがとうございました。

そして、いよいよ次回は「第100回」です。Facebookの方には「節目、と言うにもあまり実感がないのが正直なところ」などと書いたのですが、やはり月曜日になってあと1ヶ月を切ると、考える度に少しだけ緊張する自分がいます。今からそんな風でどうするんだて、と言われそうですが、本番までの期間でだんだん、だんだんなと慣れていこうと思います。いつもと同じく、いつもの通りの準備をすすめながら。

どうぞよろしくお願いいたします!

【次回の予定】
2018年2月24日(土曜日)午後6時30分から
第29回(通算第100回)
【会場】
いしぐれ珈琲(岐阜市神室町2−15(☎090−9904−2119)

【料金】300円(珈琲代)プラス投げ銭方式
【お申し込み】 rodoku@afrowagen.net    までメールで

「高知を知りたいっ!」プレイベント

そして、名古屋初公演を前に、プレイベントの開催することが決まりましたのでお知らせいたします。

2月5日(月)午後7時より、公演会場の名古屋伏見G/pitをお借りして、今公演の作・演出・出演を一人でこなす松島寛和(まつしま・ひろかず)さんを交えた交流会的ななにものか、になりそうです。上の写真の左、メガネのおじさんです。

内容としては、①自己紹介トーク②シアターホリックの過去作品上映③高知に関するあんな話こんな話を主に考えています。それてこれが大事なのですが、

入場無料です!!

お申し込みはメール holic@afrowagen.net  もしくはお電話(090−8549−9144)でどうぞ!急なお話ですが、たくさんの皆様のご参加をお待ちしております!

高知から「劇団シアターホリック」来演!

AfroWagenの2018年第1弾は、
南国高知県より「劇団シアターホリック」をお招きします。
17〜18世紀前半に多くの著作を残し、その過激な内容から存命中は
迫害の対象になっていあたフランスの作家、マルキ=ド=サドの作品を背景に、
現代に生きる日本の、普通の男の一生を丁寧に、

かつコミカルに描くひとり芝居です。
そう、ひとり芝居なんです。

チケットのご予約など詳しい情報は「地域間交流・公演招へい/Events」からご覧ください!