※Facebook掲載と(ほぼ)同内容です
ただいま午前8時30分。周りにセイコーマートが1軒しかない、 歌志内市の宿の部屋で一夜を過ごして会場に向かいます。「 第1回 声つむぎ演読コンテスト」の本番です。鶏が先か卵が先か、とはよく言うものですが、 ひとの人生にだってそういうことってあるんでしょうが、 もう1つ感じるのは「螺旋だなあ」ということで。
演劇のいち観客から始まり、 札幌を始めとした北海道に足を運ぶようになったのは2014年の 夏で、 この時も今年と同じく仕事のある節目を迎えたタイミングでした。 干支ひと回り。その間、朗読会拓使も俊読2019、 そして昨年の四都MONOがたり2025と3回、 読み手としても来ることができました。
その、そもそものきっかけをふと、思い出したのです。
「北の国から」を、倉本聰という人の名前は知っていても、 演劇ですか?と思いながらマツザカヤホールで観た「ニングル」 にすっかりヤラれてしまい、 現在に至るまで何回とないくらいに泣かされてしまったのでした。 そしてこれが大学演劇部への入部につながっていくのですが、 その時の多分キャストの方が、 今日のコンテストの審査員にいることを知って、螺旋だな、 となったのです。
それ以外のより小さな螺旋はいくつもあるのですが、時間です。 そろそろ会場に向かいます!
